タイのカップ麺を食べ尽せ! その7 MAMAのMINCED PORK
こんにちは、なんチボです。
なぜ今回は“こんばんは”ではなく“こんにちは”なのか?
気付く人もいないとは思いますが、今回は平日のランチでのカップ麺レポートなんです。もっとまめに更新でき、「食べ尽す」までの時間短縮にもなると思いますますので、ちょくちょくチェックして下さいネ。
で、今回はMINCED PORK風味、ムーサップ(豚肉の叩き切り=豚ひき肉)です。
実はコレは私の一番のお気に入りで、このブログを始める前まではMAMAと言えば、こればかり食べてました。何で好きか?最後の総評にてご説明さえて頂きまで、先ずはご紹介を
このMAMAムーサップ、タイの屋台のラーメン(クイティオ)でありそうで無いんです。なんで無いか?多分、シンプル過ぎて店がお金が取れないからでは?と私は思ってます。という事で、ある意味ジャンクです。
で、このMAMAの特徴的ななのが 👇です。
小袋が3つ。しかも、その1つ(右端)は2つに分かれてます。
実は私、この小袋がいっぱい入っているのが嫌い(=邪魔くさい)のですが、これだけは許せます。何故か・・・・、コレが好きなだけです。
で、過去紹介した4つのMAMAと比べ麺本体に少し色が付いてるのが分かります? (写真が暗いせい・・・)これがこのムーサップ味へのMAMA社の拘りだと、勝手に思ってます。
液体スープを残して全部入れたらこんな感じです。今まで紹介したカップ麺より色が地味!何か削り節が入っているように見えませんか?あと、肌色の具がチマチマのってます。これが・・・・
肌色の具が膨らんでいます。これがムーサップ(豚ひき肉)です。
写真は液体スープを投入後ですが、どっか他の定番カップ麺に似ていませんか?
そう、カップヌードル(オリジナル)に似てません?
フタを開けた瞬間の風味も似てるんです。そしてあの謎肉も似てるんです。
MAMAさん、パクったな!?って感じです。
でも、パクった(?)だけあって、何んとも食欲をそそる風味で、実際食べての辛くもなく、コンソメ+醤油風の味で、国籍問わず、老若男女を問わずいけると思います。
という事で、完食です。
謎肉に似たムーサップを紹介したかったのですが、食べ始めると何処に行ったかも分からない位小さく、付属のフォークの隙間をすり抜けてしまって、写真も撮れませんでした。且つ、量が少ない~~~!! 最後までスープを飲んでようやく底に発見。でも、小さくて掬えないし、小さくて刺せないし、啜りだして食べるしかありません。しかも、小さ過ぎて噛んだ感触もなく、よって味も分からない!!
このストレスが「もう一回!」という気にさせるんでしょうネ。
MAMAさん、ニクいね!(駄洒落ですよ~~!?、気づきました?)
という事で、
- 価格:13B @セブンイレブン
- メーカー: MAMA
- 発売日: かなりの定番です。私がタイに来た2001年にはありました。
- パッケージ:はっきり言って過剰広告です。どこにそんな肉入っているんだよ~と叫びたくなります。(もしかしたら、どっかに“写真はイメージ”ですって書いてあるかもしれませんが・・・)
- 味:MAMAの中でも全然唐辛子辛くないですが、ちゃんとコショウでSpicyさが出ています。且つ、“だし”の味が感じられるスープで、且つ、醤油っぽいはっきりした味は日本人は間違いなく好きだと思います。
- その他:小袋3つは邪魔くさいゾ & 地球に優しくないゾ
-
カロリー 270kcal / 砂糖 3g / 脂質 11g / ナトリウム 1.46g
ナトリウムが多いのはコショウのせい?? 細かい事はわかりません
という事で、総合評価は・・・・ ★★★★★ (4.5)で、今までの最高★です。
この先、これを超えるカップ麺に巡り合えるのだろうか、このタイで・・・
タイのカップ麺を食い尽くせ! その6 MAMAスパイシーチーズ
こんばんは、なんチボです。
金曜の深夜飲み、土曜日に朝からゴルフ~飲み~バトミントン~飲みと体力的にも、胃袋もちょっとお疲れ気味でしたが、ブログは継続してなんぼ!もしかたしら更新を待っている人もいるかも?と思い、初老の胃袋に鞭打って頑張ってます。
さて、今回はMAMAのスパイシーチーズ味を紹介します。MAMAはタイ料理の王道が多い中では、ちょっと異質なジャンク系です。
どうですか?パッケージを見る限りなかなかのこってり系ではと期待できそうです。
(実は、基本こってり系が大・大好きだったのですが、最近歳のせいかあっさり系とどっちが好きなのかが分からくなってきてます・・・)
中身は小袋が2個、本体には具らしきものは無いもないので、MAMAがまたパッケージの写真だけ盛りやがったと思いきや
ちゃんとありました。
水色の袋の中に粉体スープと共に何とも言えない色の具が!ひとまず安心。
もう一つのピンクの袋は全部チーズでした。粉チーズかと思って舐めてみましたがかなり塩気の効いた粉チーズでした。
ひとまず、安心したので、お湯を投入。そして待つこと4分!
見た目はオレンジ色の具気になりますよね!ハムorベーコンをイメージしているのか?はたまた、カルボナーラを意識してのタマゴなのか?
次に風味はまさにチーズ風!ただ、ちょっと発酵した感じが・・・何か、純粋なチーズではなく、少し酸っぱいような風味が入ってます。お世辞ににも「食欲をそそる風味」ではなかったです。
が、食べてみると、ひつこさもこってり感も無く、決してコクがあるわけではないが、しっかりチーズ風味です。(また、自分は“こってり”or“あっさり”が分からなくなる味です)
また、Spicyと名が入ってますが、全然辛くないです。少し酸っぱめの風味はナマオ風味かもしえません。マナオ=Spicy?ではないと思うのですが!?何か不思議・・・でも旨い!!
で、なぞの👇の具の正体は
食感はふわふわ、噛んだ時には味はないが、あとから何となく肉系の味が・・・
でも、色的にベーコンでもハムでもない。
では、やっぱりタマゴか?と思って、あらためてパッケージを見るとバックにタマゴの黄身が点々とあるではありませか!!
という事でこれはタマゴです。多分・・・
謎が深まる具はおいといて、完食です。残骸の化学調味料も平均的ですネ!
- 価格:10B @Big-C 3個30Bで特化品でした。
- メーカー: MAMA
- 発売日: ここ1年位のはず。 貴重なジャンク系無くなって欲しくないです。
- パッケージ:麺の上にのっているのはチーズと思いきや、いやタマゴ?いや、よく見るとマヨネーズかも?
- 味:チーズ風味と思ってもう少しコクやトロミがある“こってり系”のでは?と思っていた分ス少し期待外れでしたが、食べてみるとあっさりチーズ風味でこれはこれでありですネ。実際にカップヌードル(普通)マヨネーズをかけるとこんな味かもしれません。日本には無い味ですので、オススメです。
- その他:3個パックで買ったので、次ちょいのせをやってみようかと思います。
-
カロリー 290kcal / 砂糖 3g / 脂質 11g / ナトリウム 0.97g
という事で、総合評価は・・・・ ☆★★★★ (3.5)です。
今回も成分表を評価に入れてます。タイのカップ麺は量が少ないせいか一杯あたりのカロリ―が日本のカップ麺少な目なのが最近分かりました。
タイでは時間に関係なく「お腹が空いた時がご飯時」1日5食も当たり前!
そんな食生活にマッチしたMAMA、流石の国民食かもしれません。
そして、こうやって皆がMAMA中毒になっていくんでしょうネ!!
タイのカップ麺を食い尽くせ! その5 MAMAチキングリーンカレー味
新年快來! なんチボです。
今日は中国正月につき、中国語ではじめてみました。
このブログを開設して半月ほど経ちましたが、アクセスが63件!
ほぼ身内とは言え、非常に嬉しいです。アクセス頂いた皆様に謝ゝです。
この嬉しさが、ブログを楽しくするんでしょうネ! これからもがんばります。
さて、今回からMAMAの定番シリーズの紹介です。
第一弾は、👇 チキングリーンカレー味です。
日本でもグリーンカレーはタイ料理の定番となっていますが、タイでもゲーンキヨワーン・ガイ(甘めの緑のカレー・鳥)と呼ばれ、ちょっとした会食、パーティのビュッフェの定番メニューです。
さて、カップの中身は粉末スープと液体スープが小袋に分かれていて、
中身には鶏肉らしき“具”が! 粉末スープを入れると👇な感じ
粉末スープを入れると、グリーンカレーというより、どこか懐かしいカレー風味が!
これは、カップヌードルのカップヌードルのカレー味の風味がフタを開けた時の感じ!
懐かしーーーーー!
また、粉体スープの中には赤と緑の“具”が! 鶏肉も含め具が多め、且つ、懐かしのカレー風味! 期待出来そうです。
液体スープはゴマ油的に最後の「香り付け」と思い、フタの上にのっけて温めてから後で・・・と思ったのですが、食べ終わってから作り方を見ると最初に粉体と一緒に入れるべきだったみたいです。
そして、4分後・・・・
どうですか? 今までになく、おいしそうでは?
ちゃんと“”鳥肉”らしき具も膨らんでます。因みに、茶色の塊は私が液体スープを後から入れたための塊です。どうも、ショウガ風味のスパイだったようです。
具の鶏肉(もどき?)は味はしません。食感はゴムのようですが、鶏肉特有の裂ける感が何となくあって、これは鶏肉(ガイ)でしょう。間違いないです。
ただ、この赤い具は??? 少し固めの食感。人参かと思うのですが、本物のゲンキヨワーンには人参は入って無いし、その他にも、赤い具材は唐辛子しか入っていない。
(因みに、唐辛子はもいちょっと濃い赤(エンジ色)具としてありました)
という事で、この具は正体は不明ですが、彩りと食感に変化を与えるための、MAMAの配慮という事にしておきましょう‼
肝心のスープは本当のグリーンカレーから比べるとコク(多分、ココナッツミルク味)が少ないですが、しっかりカレー味で、スープカレーと捉えれば旨いです。辛さも控えめですが、苦手な人にとっては少し辛いかもしれません。
また、本物と比べると独特の香草風味(パクチー、レモングラス等々)の風味に欠ける面もありますが、13Bath(46円)のカップ麺にそこまで求めてはいけませんネ
旨かったです。
(単に、全部呑み切ったせいかもしれませんが)
- 価格:13B @セブンイレブン
- メーカー: MAMA
- 発売日: 不明。 定番シリーズの中でも新しい方
- パッケージ:写真通りですネ。ちゃんと鶏肉入ってました。過剰広告のニオイは払拭か?
- 味:本物のスープと比べると物足りなさはあるものの、スープカレーとしは旨いです。北海道のスープカレー屋にあってもおかしくないです(ちょっと、ほめ過ぎかも?)
- その他:邪魔くさい小袋ですが、山型なので切り易いのが救いですね。
という事で、総合評価は・・・・ ☆☆★★★ (3.5)です。
最後に、アクセス頂いた方からの要望もあって、今回から成分表記も評価に盛込む事にしました。
左から、Energy, Suger, Fat, Sodiumと表記されてるらしいので、日本式では。
カロリー 260kcal / 砂糖 7g / 脂質 10g / ナトリウム 1370mmg
多いか?少ないか? 良く分かりませんが、日本のカップ麺よりカロリーも糖質も少な目?のようですので、
日本人の皆様「朗報では?!」
但し、ハゲる可能性👇はあるかもしれませんので、
信じるか?信じないか?はあなた次第です!!
タイのカップ麺 こぼれ話 その1 MAMAを食べ過ぎるとハゲる?
こんばんは、なんチボです。
前回 ↓ で紹介した、タイの国民食“MAMA”についてのこぼれ話の紹介です。
“MAMA”を食べ過ぎるとハゲる という伝説があります。
ごく少数意見なのか、とある業界だけの伝説かも知れませんが、私の知る限りではまんざら根も葉もない伝説ではなさそうです。
私が最初にタイに赴任した時の仕事でバディを組んでた先輩は、家族はタイ料理に馴染めなかったのですが、当人は大好きでした。
という事もあって、職場で夕食までとっていたのですが、小さな職場だとメーバーン(賄いさんの事。タイの職場では一般的にお茶くみ、雑用兼賄い担当のおばちゃん)が居ないので、夕方になると必ず“MAMA”をMyどんぶりで食べていました。
で、他の職場でもタイ人は、結構そんな食生活を送っている人間が居たのですが、
“伝説は真実より奇なり!” です。
その先輩とは5年程一緒だったのでですが、送別の時に寄せ書きに貼る、昔の写真の写真を探しているときに、真実が明らかに!!
日々一緒にいるとあまり気にしていませんでしたが、明らかに進行(後退?)してました。そして、その周りにいるタイ人達のなかにも進行した人間が何人か居たのですが、彼らにほぼ共通していたのが、常に机の引出しに“MAMA”を常備しているメンバーだったのです。
因みに我々の業界は作業中はヘルメット着用が義務付けられた、ガテン系の職場です。
ですので、そちらにも因果関係があるやもしれません。私は50過ぎてもまだ兆しはありませんが、今年このまま食べ続けると・・・・・
という事で、その傾向が出たらこのシリーズは自然消滅するやもしれませんので、皆様ご承知を!!
信じるか信じないかは、あなた次第です・・・・
タイのカップ麺を食い尽くせ! その3&4 MAMA OKシリーズ
こんばんは、なんチボです。
久々に何の予定もない週末。ぐーたらと過ごては勿体ないのでカップ麺を買いだめして来ました。
今回から、タイ人の国民食のMAMA(ままー)シリーズを食い尽せ!の始まりです。
先ずは、袋麺で日本人(※)にも「これはイケる」一時期話題になったORIENTAL KITCHENシリーズを紹介します。
※正確にはタイに10年以上住んでいる日本人の間でと言うのが正解ですので、ごく一部の日本人かもしれませんが・・・
ORIETAL KITCHEN、略して“OKまま~”はHOT&SPICY(赤)とSPICY SEAFFOD(橙)の2種類販売されています。袋麺にあった“??(何味か忘れてしまいました)”が無いのが非常に残念です。
で、このシリーズは私の嫌いなスープと具が小袋に入った邪魔くさいカップ麺なのも、ちょっと残念です。
では早速、HOT&SPICYから。
因みに横に中国語のように「特辣」と書いてありますが、実際の中国語にはこのような単語は無いようです。確かに英語ですら辛い&辛いですから、完全にOriental的な造語で、「めっちゃ、辛いで~!」言いたかったのでしょう
お湯を入れる前は、単に乾麺に七味をたっぷりとかけたような感じです。
写真は少し伸びた麺のようになってますが、私は、スープの味が滲みた柔らかめの麺が好みなので、ほぼ4分後のためと思います。
食べ終わってから分かったのですが、緑の具はわかめだったようです。では、紫色の具は何だったのか?
食べ終わっても分かりませんでした。
スープが名前の通り、痛い辛さで、流石に全部飲み切れませんでした。
- 価格:13B @セブンイレブン
- メーカー: MAMA
- 発売日: 不明。 袋麺は2012年頃だったと思います。
- パッケージ:写真は明らかにトムヤンクンをイメージさせますが、具材にエビらしきもんは無かった。過剰広告のニオイが・・・
- 味:「特辣」と名付けただけあって、痛い辛さでした。が、正直それだけ。コクや旨みというのを無視したコンセプトで、マニア向けにするんだったら、もっとヒーヒー言わす位に辛い方がインパクトがあって良いと思う。中途半端に辛いだけって感じです。
- その他:邪魔くさい小袋ですが、山型なので切り易いのが救いですね。
- 栄養成分 カロリー280kcal、砂糖3g、脂質10g、ナトリウム1.19g
という事で、総合評価は・・・・ ☆☆☆☆★ です。
次は、SPICY SEAFFODです。
因みに、横の韓国語で「해물」がSeafoodだったので、もう一文字がSpicyかと思いきや違いました。どっかで見たような字なのですが、調べるのは諦めました。
基本こちらも、具とスープの素は小袋です。入れた感じはこんなんです。
ぶっちゃけ、2種類とも具は同じだし、正直見分けがつかん!
4分たっても、まだ同じ。
ここで気づいたのですが、私のお湯の量が少ないのでしょうか?ますます麺がのびた感が出てますネ。でも、前回より“ワカメ”がちゃんと成長してました。
開けた瞬間ほんのりとアサリ汁の香りがして、SEAFOOD感が出てるので、HOT&SPICYよりは期待はできそうです。
完食です。が、紫色の具は何だったんろうか?結局分からず仕舞いでした。
- 価格:13B @セブンイレブン
- メーカー: MAMA
- 発売日: 不明。 袋麺は2012年頃だったと思います。
- パッケージ:写真はエビ、タコ、アサリにカニ。シーフード満載のイメージが協調されてますが、実際は?ココにも過剰広告のニオイが・・・
- 味:Spicyと書いてあるにはさほど辛くありません。風味はSeafoodなのですが、味は決してそうでもないのが残念。でも、そこがThaiではなく、Oriental風といえそうかもしれませんネ。“まずまず”って感じです。
- その他:もう少し具材に凝ってほしいですネ。
- 栄養成分 カロリー290kcal、砂糖3g、脂質11g、ナトリウム1.50g
という事で、総合評価は・・・・ ☆☆☆★★ です。
2食続けると、日本のカップ麺が恋しくなってきました。
去年からタイでも販売始めた「QUTTA(Seaffod)」を口直しに買いに行ってきます。
PS.栄養成分追加しました。
タイのカップ麺を食い尽くせ! その2
こんばんは、なんチボです。
前回の予告通りに今回はナゾのMILK SEAFFOD味のTSUNAMIです。
完全に日本食をイメージした商品名ですが、その結果は如何に・・・
タイのカップ麺の良いのは、必ずフォークが入っている事。
また、具も一緒なので、小袋を開ける必要がない事。
が、これには後足しのラー油みたいな調味料が入ってます。
この小袋に切り口がなく、開け辛いのがちょっと「いらっ!」ときます。
でも、3分待てば完成!!
ラー油を入れる時にフチに垂れてしまい、見た目が美しくなくなってしまい、
また「いらっ!」ときましたが、見た目はま~予想通りでした。
シーフードと言うだけあって、中には、、、、
が入っていますが、写真の通り、どれもフォークにかからないほど小さい!
おまけに、小さすぎてホノかな味すらしませんでした。
でも、完食です。
- 価格:22B (Max Valueの見切り品で今回は15.4Bでした)
- メーカー: Signature?
- 発売日: 不明。 2018年の10月頃からMax Valueにあったような気がします。
- パッケージ:漢字で「津波」と書いても誰も分からないのにネ~?でも、インパクトはあるので、思わず手に取ってしまう感じですね
- 味:最初によく混ぜなかった事もあってか薄目で、スープを啜りながら麺を食べないと味が無い。そして、思ったよりミルク感が無く、ジャンク系の味を期待していたせいかなんかもの足りない味でした。
- その他:小袋が邪魔くさい!
という事で、総合評価は・・・・ ☆☆☆★★ です。
次回は、タイ人の国民食「ママ―」シリーズいきたいと思います。